材料
- ご飯 1合分
- 八方美人酢※ 大さじ2
- 梅干し※ 1個
- 青のり 小さじ1
≪パーツ≫
- うずらの卵 2個 (頭)
- 黒ごま 4粒(目)
- きゅうり (胴体2つ分)2.5㎝にカット(お内裏様の着物)ピーラーで2.5㎝×10㎝にする
- にんじん (お雛様の着物)ピーラーで2.5㎝×10㎝にしてさっとゆでる
- ハム 1枚 (笏・桧扇)
- 焼きのり (お内裏様の烏帽子)5㎜×7㎝と7㎜×3㎝にカット
- 卵 1個
- マヨネーズ 大匙1(お雛様の髪)ゆで卵にして黄身をマヨネーズと混ぜ
- 牛乳パック 1個 高さ10㎝にカット
作り方
- 炊きたてのご飯に八方美人酢を混ぜて酢飯を作る。
- ご飯を3等分し、1つは青のりを混ぜ込み、もう一つは刻んだ梅干しを混ぜておく。
- ひし形を作った牛乳パックの下にラップを敷き下から、青のりご飯・白ご飯・梅ご飯の順にきっちり詰める。
- 牛乳パックを外し、ラップごと持ち上げお皿に盛る。
- それぞれのパーツを楊枝で止めながら組み立てる。
※は産直クラブ取り扱いあり(カタログねざす)