材料
- 小かぶ 5個
- 八方美人酢 200cc
- 輪切り/九州とうがらし・塩 適量
作り方
- かぶは皮を剥き上下2つに切り分ける。
- 下まで切らない用に箸でカバーして縦横格子に細かく切る。
- ②を海水程度の塩水につける。10分程したらやわらかくなっているのでギュと水気を絞る。
- ③と輪切りとうがらしを八方美人酢に漬ける。一晩漬ければ完成です。
※お好みで昆布の細切りや花人参も一緒に漬け込むと彩も綺麗でおいしいですよ♪
※お好みで昆布の細切りや花人参も一緒に漬け込むと彩も綺麗でおいしいですよ♪
生姜は免疫力を向上させる効果・効能があるうえ、血行を良くし胃腸の働きを活発にして食べ物の消化吸収を高めます。
薬味として少量使うのではなく、野菜として食べる感覚で沢山入れるのがポイントです。
盆汁とは?
三重県の家庭では、お盆に7種類の野菜をいれたおみそ汁「盆汁」を食べます。別名「七色汁」が示すように、7種類の夏の旬野菜を用いた具だくさんのおみそ汁です。
昔はお盆に殺生をしてはいけないとされており、その間は肉や魚を食べることが出来なかったため、その代わりとして栄養たっぷりの盆汁が作られたと伝えられています。
お盆は家族が集まりやすい時期でもあります、あたたかい「盆汁」で楽しく美味しく1つの食卓を囲むのも良いですね。
しょうがは代謝を良くします。冷たい料理が多い季節、盆汁を飲んで冷えた体を温めましょう!
人気のビビンバをホットプレートで!
みんなでホットプレートを囲んでワイワイと混ぜながらいただきます。
カリッとお焦げのご飯が美味しい!
A.肉だれ
B.かけだれ